無名の有名人 bP
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通り博麗神社の上空に現れてくれるとは」
闇夜の言葉を聞いて、全員は下を向いた。そこには博麗神社があり、境内には様々な人妖が揃っていた。
闇夜は下に居るメンバーを眺めて呟いた
「まったくもって凄い光景だな。吸血鬼に妖精、魔法使いに半獣に、神と来たもんだ。それに人間っと」
だが千冬は境内に居るメンバーを見て閃輝が居ない事に気がついた
「貴様!一夏をどうした!!?」
「あん?閃輝が出る事じゃねぇよ、さてと、まず最初はだれから勝負する?」
「「「「全員同時に決まっている!!!」」」」
千冬達は一斉に闇夜に襲い掛かったが、闇夜は光の速度で境内へと移動していた
「ですよね〜まあ、問答無用なのは承知済み。いくぞ!!」
闇夜が大声を上げると、全員が力を解放した。そして・・・衝突した
「・・・はぁはぁ・・・あと少しってところか」
「急ぎましょう。まだ少し時間はあります」
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