第1章 やって来ました剣と魔法の世界
第12話 朝食風景
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程度の事が必要だとは知っていたと言う事。
もっとも、判っているからと言っても、それが為せるか、については別問題ですけどね。
しかし、
【貴方はわたしの使い魔。それ以外の事はあまり気にしなくても良い】
別に不機嫌と言う訳では有りませんが、そう告げて来るタバサ。まぁ、確かに、これは使い魔の仕事では有りません。
従僕。いや、執事か家令と言うべき人物の仕事だと思います。
しかし、更に続けて、
【でも、ありがとう】
……と、短く告げて来たのでした。
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