第1章 やって来ました剣と魔法の世界
第11話 男女七歳にして
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最初に。主人公に、思考制御や、誘導。誓約などの魔法は掛けられては居りません。
つまり、自動的にタバサの事が好きに成るような呪は掛けられていない、と言う事です。
人の思考を操るような魔法を、知らずにでも行使するようなマネはさせたく有りませんでしたから。
それに、契約の現場に水の精霊ウィンディーネを召喚して有ったのでは、主人公が、使い魔契約の際に、魅了などの魔法に掛かる可能性を考えたから、ウィンディーネを召喚して居たのです。
この辺りを指して、原作改悪だと嫌う方もいらっしゃるとは思いますが、いくら原作小説がそうだからと言って、私の感覚では流石に容認する事は出来ませんでした。
特に、この部分は、厳しい文章を描く二次小説家の方々が、厳しく指摘する辺りですから、私としては少し改変した方が良いと思いましたから。
それでは、次回タイトルは『朝食風景』です。
追記。
誤字や脱字は、何度見直しても出て来るような気がする。
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