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もし、夜天の主に幼馴染がいたら・・・・(改)
二人きりの家族
第2話 刹那の学校生活
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っこよさそうなっセリフを吐いて去っていく。
これが俺に友達ができない原因の2つ目・・・・
みんなそのガキ大将のことを嫌っていて、
それに付き(まと)われているので関わらない方がいいだろうと思っているのだ。
俺からしたらかなりいい迷惑で、ある意味では被害者だ。
だけどまぁ、そんな事はお構いなしで俺まで巻き込んで嫌いという構図が出来上がっている・・・

そのあとはギャラリーも減っていったので俺は自分の座席に戻った。
それから午後の授業をまた同じように受けて放課後になった。
今日は掃除当番だったのでせっせと働いた。
そして掃除も終わったので、俺ははやてを迎えに学校をあとにして図書館へと向かった。

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