二人きりの家族
第2話 刹那の学校生活
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
っこよさそうなっセリフを吐いて去っていく。
これが俺に友達ができない原因の2つ目・・・・
みんなそのガキ大将のことを嫌っていて、
それに付き纏われているので関わらない方がいいだろうと思っているのだ。
俺からしたらかなりいい迷惑で、ある意味では被害者だ。
だけどまぁ、そんな事はお構いなしで俺まで巻き込んで嫌いという構図が出来上がっている・・・
そのあとはギャラリーも減っていったので俺は自分の座席に戻った。
それから午後の授業をまた同じように受けて放課後になった。
今日は掃除当番だったのでせっせと働いた。
そして掃除も終わったので、俺ははやてを迎えに学校をあとにして図書館へと向かった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ