第十三話 何故かこの地にその五
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「結局のところ」
「少なくともだ。我等も英気を養わなければな」
ヤイバがそのロンに述べる。
「今はだ」
「はい、それはその通りです」
「では今はだ」
「楽しむとするか」
こんな話をしながら水族館等を楽しんでいた。そして戦隊の面々はだ。
今全員で高野山のその険しい階段や山々を登り降りしていた。全員道着である。そのうえで駆け続けている。その先頭にいるのは。
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