第十三話 何故かこの地にその一
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は有り得ないから」
「まあそうだよな」
薪人も流石にそれはないと考えている。
「幾ら何でも。それはな」
「それじゃあ皆今はゆっくりとしようよ」
「そうだな」
翼はヒカルの言葉に頷く。
「このサンドイッチも美味しいしね」
「ああ、本当に美味いよな」
「テトムって滅茶苦茶料理上手いよ」
笑見もそれを言う。彼女はソーセージを食べている。
「このソーセージの茹で具合だっていいし」
「カレーもよさそうですね」
介さんはここでもカレーだった。
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