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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第20話 家族
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よ!(嘘)」
「だからといって本気で来ないと死ぬぞ?」
「安心しろ。俺は逃げるからな」
「なっ!?」
俺は影を使って転移し家に戻った
「ふぅ・・あっぶねぇ・・これ以上俺を巻き込まないでよ・・」
俺はゆっくり夕飯を作ることにした
「エビの姿は〜♪シャコに似ている〜♪」
今日はエビピラフを作った
「あいつら喜んでくれると嬉しいんだがな」
俺はあいつらの帰りを待つ事にした
だけど今日はいつまでも帰ってこない
「・・・シグナムまさか・・・」
俺は急いで念話をした
「テレパティア」
「フェイト!アリシア!聞こえたら返事してくれ!」
『『・・・・・・・』』
「・・・」
俺は大人モードになって急いではやてのところに移動した
ぴんぽーん
『はーい?』
「小太郎や。」
『あれ?小太郎さん?』
すると扉が開く
「小太郎さんどうしたの?」
「シグナムとかヴィーダは居るか?」
「いないで。うちも待っているんやけど・・・」
「・・・」
「小太郎さん?」
「ああ、なんでもないで。ちょいと考え事してただけや」
「そうなんや」
「ああ、そっか、わかった。ごめんな。急に来て」
「ええねん、シグナムとかヴィーダに用事でもあったん?」
「ちょいと聞きたいことがあっただけや」
「そうなんや」
「それじゃ、ほな」
「また、きてなー」
「おー」
俺ははやての家から離れた
「どこに行ったんや?」
とりあえず歩きながら考えていると
頭に電球が光るように思いついた
「あ、そうだ、ネギ。リミッター解除たのむ」
「え?わ、わかりました」
すべてのリミッターを解除をして
俺はあえてダダ漏れの魔力を放つ
ブワッ!
すると目の前に1人の女性が現れた
「この魔力は・・お
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