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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第一章
六話 歩み寄る事
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本文
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自分で書いといてあれですけど・・・・・・素のクラナと表向きのクラナの境界線の分け方が思ってたより難易度高い・・・・・・
あ、以下予告です。
ア「アルです!ついに次回からは相棒とヴィヴィオさんの距離を詰めるぞ大作戦の開始ですよ!」
レ「頑張って居るようですね」
ア「レイジングハートさん!?これはようこそ!」
レ「おや、何時ものように[レイハさん]と呼んで下さっても構いませんよ。アル?」
ア「い、いえ!此処は公共の場ですし!」
レ「そうですか?ふふっ、良い心掛けですね」
ア「あはは・・・・ありがとうございます!」
レ「それはそうと・・・・クラナさんを良く説得出来ましたね・・・・」
ア「いえ。私は何も・・・・実質の功労者はノーヴェさんですから」
レ「それでも、マスターを必死に説得していた事実はジェットエッジから聞きました。良く頑張りましたね」
ア「は、はい!」
レ「出来ればこの調子でマスターとの仲も改善すればよいのですが・・・・」
ア「なのはさんですね」
レ「えぇ。本来は、年長者たるこちらから歩み寄るべきなのですが・・・・」
ア「では次回「始まりへ」」
レ「是非お読み下さい」
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