第十一話 聖杯の場所その八
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で呆れている。そう言う彼女も結構飲んでいる。甘いものが好きだがどうやらこちらの方もいけるらしい。
「全く。そんなに飲んだら次の日に」
「お酒抜かないと駄目ね。お風呂で」
メレは幾ら飲んでも平気な顔をしている。
「明日に備えて」
「そう言うあんたは滅茶苦茶飲んでないか?」
軍平がその彼女を見て驚いている。
「またかなり飲むな」
「寿司には酒だけれどな」
源太はダイゴヨウと一緒だ。
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