第十一話 聖杯の場所その五
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し」
「じゃあ本当に何度もあちこち回って」
「調べないといけないのか」
「そうみたいね」
こうガオレンジャーの面々に話す。
「ここは」
「わかったよ。じゃあまずはここを離れて」
走はテトムの言葉に納得して述べた。
「他の場所に行くか」
「そうね。じゃあ」
「今から」
こう話してそのうえでガオレンジャーの面々は鬼の雪隠、そして鬼のまな板から離れる。彼等は別の場所に向かいそこでも探索に入る。
猿石のところにはマジレンジャーの面々がいる。ただし両親は別行動だ。六人とマンドラゴラ、それにスモーキーといった面子である。
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