第1章 やって来ました剣と魔法の世界
第4話 爆発魔法の使い手
[後書き]
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先ず、第3話で主人公が使用した仙術は、タバサの冒険でエルザが使用した蔦を操る魔法の簡易版のような感じになると思います。
あれは、蔦を伸ばした後に、自在に操っていますから、主人公が使った仙術よりは高度な魔法となると思うんですよね。違うのかな。
次。
私は、原作小説内に余分なキャラが一人でも入り込んだ段階で、原作通りの道筋を進む事は不可能だと思って居ります。
それに、この二次小説の主人公は、原作知識無しですから、無理に原作通りに話を進めようとはしませんからね。
最後、【念話】について。
これは、龍の技能に属する部分です。
そもそも、龍体に戻った時に、デカい口を動かして話し掛けて来たら、龍としての威厳も何も無くなって、妙にマヌケな空間に成って仕舞いますから。
主人公が龍体に自在に変化出来るように成るかどうかは、微妙な線なのですが。
神話や伝承に詳しい方。もしくは、私がにじファンで連載していた二次小説を知っている方ならば、簡単に想像が付く方法を用意して有るのですけどね。
それでは次回タイトルは、『二人目の日本人』です。
鎮魂。ルビの確認。
追記。
移転作業と並行して新しい話を作製しているのですが……。進まない。本来ならば、今日中に57話を完成させて、もうひとつの方の15話に取り掛かりたいのですが。
それでも、未だ、5話以降の分を暁用に変えていない。
矢張り、移転を優先させるべきか。
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