10話〜ウィリアムの提案〜
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幽鬼の支配者と妖精の尻尾の抗争は止められない。どちらかが敗北するまで。
少し先の未来の出来事。
「マスターが!マスターマカロフがやられた!退却だ!退却しろー!」
妖精の尻尾のマスター。
マカロフ・ドレアーの敗北。
「嘘だ……嘘だ!ナツが!?」
「おい!ニコニコ野郎!火竜は俺の獲物だぞ!?横取りしやがって!」
「お嬢様を妖精の尻尾などと、くだらない事に巻き込んだ……ナツ・ドラグニルが悪いんですよ?」
少し先の未来の話し。
一歩、一歩と近づいている。
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