4話〜家出少女のレール〜
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となった、敷かれたレールを外れて、この先ずっと続くと信じていた。
あの、懐かしい声を聞くまでは
「ルーシィお嬢様」
懐かしい、優しい声。
ずっと自分のために全てを捧げてきた
ヨゾラの声を聞くまでは。
振り返れば、家出をしたあの日の朝と同じ笑顔でヨゾラはルーシィを見つめていた。
「…………ヨゾラ?……どうしてここが?」
再会した、ヨゾラとルーシィ。
ヨゾラの思惑は?
ルーシィの運命は?
星の導きにより2人は再会する。
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