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ちょっとなー もう 一度」
「もぉー やめてーなー 痛いヤン」
「ええから もういっぺんな!」と、今度は下のほうから擦り上げて、最後は捻るようにしてきた。私のおっぱいはひしゃげるようになっていた。
「いたぁー いぃー」と、私は両腕を抱えてしゃがみこんでいたのだが・・・
「ふふっ ごめんなー でも わかったぁ? 違い」
「・・・あっ 花梨 ありがとう 明日 やってみるね!」
お風呂から上がると、部屋には夜食のおにぎりが置いてあった。いつも。私達のためにと、心遣いに感謝しながら
「なぁ 香 いっつもあんなフリフリのん穿いてるん?」と、私が聞くと
「うん フリフリなんやけど穿いてるんかわからへんくらい締め付けも無いねん。自由に動けるし、そんで 色んな色も可愛いしなー」
「あっそー 可愛いねぇー 確かに・・・」
「そやでー 水澄もこんなん穿いてみー やめられんよーになるでー 彼も喜ぶしなー」
「・・・うん」と、私も皆にはわからないように小さく頷いていたのだ。
そして、寝ようとしていると横に寝ている花梨が私の背中にすり寄って来て、手を私の胸に廻そうとしてくるのだ
「花梨 その手はどこにいこうとしてるの? もっと 離れてよー」
「んー さっき いじめたから、やさしく撫でてあげようかと・・・」
「もぉー けっこうです そんな趣味無いってー ゆうたヤン」
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