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彼は いつから私の彼氏?
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を抱きしめて服を脱がせてきて・・・ウチの身体を舐めるようにして、そのまま・・・いきなりなんだよー ウチ 怖くて、固まっていたの 終わっても お風呂に連れられて、一緒に入って そこでも・・・ ねえ そんななのかなー 普通?」

「・・・そぉー どうなのか 私にはわかんない」

「ウチ ず〜っと 痛くってー こんなの嫌やーって ず〜と思ってたの でもね お風呂出てからもでしょ 朝起きてからもなの 君が好きなんだよー 少し我慢すれば慣れて来るよーとか言われてー」

「へぇー 激しいんだぁー」

「それにね 行く時もバスで隣同士で座るヤン 最初は手を握ってる程度やってんけどー そのうち、キスして来て、彼の手が私のジーンのチャックを降ろしてきて、インナーとショーツの上からお股を撫でて来て・・・ほらーっ 二人とも膝に毛布を掛けてるから、他から見えないので好き勝手なんなの」

「へぇー 夜行バスって そんなんやのぉー カップルってみんな そーなんかなー」

「う〜ん みんなかわからんけど・・・トイレ休憩で止まるやんかー そしたら 彼が 下着脱いで来いって 命令するんやー ウチ 嫌やったけど 逆らえんからー その後は・・・でも ウチも その時は 少しは気持ち良かってん」

「あほかぁー エロ女!」

「だってねー やさしく あそこ 撫でられると、そーなるヤン 水澄 そんなことないん?」

「・・・」

「白状 せぇー ウチも ここまで話したんやからー」

「うー ある・・・ 二人だけの 秘密やでー でも 最後まではしてへんでー」私 したことだけは 翔琉との間のことだけにしておきたかったのだ。

「そう まだ やってへんのかぁー あの 彼とやろー?」

「うん そーやぁー」

「ウチな 2日目も抱かれてな その時は・・・言えっていわれたんやー 恥ずかしい言葉 ウチが固まってるから つまらんかったんやろーな 恥ずかしい姿勢もさせられた でもな 彼も 愛してるとか可愛いとか耳元で言ってくれるから ウチもその気になってたの」

「えっ 恥ずかい言葉って?」

「そんなん よー言わんわー あの時だけやー でも 彼も喜んでくれるから ええねん」

「そう そんなもんなんやー 燃え上がるってことなんかなー」

「うん みたいよ 最初は変態って思ったけど そのうち ウチもその気になってたの そしたら 彼のを感じるようになって 痛みもましになったの 昨日も誘い出されてね したの・・・ まだ 少し ヒリヒリする感じあるんやけど・・・」

「香 大丈夫か? あそこ壊れたりせーへん?」

「ふっ ほんまは 今日もって言われたんやけど アレが近いからって断ってん そんなに 毎日ってなー」

「うん そーよねー 狂って
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