第六章
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る様にしないとね」
「絶対に駄目だよ」
「本当にそうね」
千佳も兄の言葉に頷いた。
「世の中に巨人真理教に洗脳された人達を増やさない為に」
「ちゃんとしないとね」
「駄目だよ」
「そうよね」
二人でこうしたことを話した、そしてだった。
それぞれが愛するチームの応援をして月刊誌も読んでいった、そうしてそのうえで巨人のことを訴え続けた、絶対の悪の洗脳工作を広めてはいけないと。
野球チームの月刊誌 完
2025・1・28
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