第1章 やって来ました剣と魔法の世界
第2話 タバサと言う名の少女
[後書き]
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キュルケの対応が少し妙なような気もしますが……。
その理由は第3話で明かされます。少なくとも、性格の改変を行っている訳では有りません。
ただ、原作小説内でも、彼女は、才人に対して、自己紹介は行っていないとは思いますが。
もっとも、隣で、キュルケ、キュルケと喧しいくらいに騒ぎ立てているピンク色の御主人様が居たから、自己紹介の必要はない、とキュルケ自身が感じた可能性が高いとは思いますが。
それでは次回タイトルは、『桃花』です。
追記。
私は小説などでは、基本的には与えられた情報を疑って見るようにしています。
そして、そうやって現れた矛盾点を補正する事に因ってこの物語は成り立っています。
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