暁 〜小説投稿サイト〜
彼は いつから私の彼氏?
10-2
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
琉の腕の中で眠りたい、そして、彼と繋がっていたいと・・・あの時、朝起きて した時には、痛みもそんなに感じなかった。幸せが勝っていたのだ。次はもっと気持ち良いんかもと、私の中にエッチな水澄が住みつき始めていたのだ。だけど、その機会も無かった。

 
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ