暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
星野アクアが寿みなみとイチャラブセックスする話。
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出すと俺をベットに寝かせる、そして自身の自慢の一つであるGカップの胸を使って俺の陰茎を挟み込んだ。


「んっ……?」


 みなみは唾液を垂らして滑りをよくするとそのまま激しく胸でしごき始めた。膣内や手とはまた違った感触が良いんだよな……柔らかい。


「ああ、気持ちよすぎる……」
「ほんまアクア君はうちのおっぱい好きやねぇ?」
「ああ、みなみの胸でこんなことしてもらえるなんて男冥利に尽きるな。世の男たち全員を敵に回してでもこの幸せは独り占めしたいよ」
「うちのおっぱいはアクア君専用やよ?他の男なんて死んでも嫌やわ?」
「俺だってみなみ以外の女性なんて興味ないからな」
「んふふっ、アクア君好きやで?」
「俺も好きだよ、みなみ」


 みなみは自分の乳首を俺の尿道に入れて擦ってきた。


「アクア君のおちんちん、さっきからエッチなお汁がいっぱいやよ?こうすると……んっ?」
「そ、それ乳首でコリコリするのヤバすぎ……!」


 そのまま乳首で擦るように攻められて凄く感じてしまう。もうイキそうだ……!


「みなみ、もう我慢できそうにない。口でしてもらってもいいか?」
「うん……?」


 みなみは胸で陰茎をしごきながら先端を舐め始める、ぴちゃぴちゃとやらしい音を立てながら激しく吸い上げられていく。


「ヤバイ、イキそう……!みなみ、加えてくれ!」
「んう……?」


 みなみが胸を強く押し付けて亀頭に吸い付いた瞬間……


「イクッ……!!」
「んんっ?」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


 みなみの口の中に勢いよく射精する、みなみは嫌な顔一つもせず喉の奥まで咥えこんで静止を飲み込んでいった。


「ああ、この征服感が溜まらないな……みなみ、すごく良かったよ」


 今も尿道に残った精子を吸われながら俺はみなみにお礼を言う。


「んっ……2週間ぶりのアクア君の精子、すっごい濃厚やわぁ?もしかしてオナニーとかせえへんかったんか?」
「ああ、仕事や学業で忙しくてな」
「んふっ?なら今日はアクア君のたまったもん全部うちに出してな?」


 みなみはそう言うとベットに寝転がって自ら秘部を広げる。


「アクア君のおちんちん、うちのおまんこの中に入れてぇな?」
「ああ、いくよ」


 俺はゴムを付けて正常位でみなみの膣内に陰茎を挿入した。


「んああっ?久しぶりのアクア君のおちんちん、最高やぁ?」
「ぐっ、凄いヌルヌルだ。吸い付いてくる……!」


 みなみの膣内は暖かくてヌルヌルでぴったりと絡みつくように吸い付いてきた。初めての時はあんなに痛そうにしていたのに今では快感と幸せに満ちた顔で俺に密着してくる。

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