暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
星野アクアが寿みなみとイチャラブセックスする話。
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も俺なら平気らしくリハビリを続けていった。
そして最終的には何とかトラウマを克服できたみたいだ。ルビーも喜んでいたし良かった良かった。
だがそれから数日後、俺はみなみに呼ばれて校舎裏に来ていた。
「お兄さん、来てくれてありがとうなぁ」
「調子はどうだ?もう男は怖くないか?」
「うん、うちまだ少し恐怖はあるけど撮影が出来るくらいには回復出来たんよ。これもお兄さんのお蔭や」
「そうか、それは良かった」
「それでなぁ、うちがお兄さんを呼んだのはお兄さんに言いたいことがあるからなんや」
「俺に言いたいこと?」
「えっとなぁ、うちはその……」
みなみは何か言いにくそうにもごもごしていた、だが意を決して話を続ける。
「うち、お兄さんの事……いや星野アクアマリンさんの事が好きです!だからうちと付きおうてください!」
「えっ……」
まさかみなみに告白されるとは思っていなかった。
「……えっと、俺で良ければ」
「ほんまっ!?うち嬉しいわ!」
俺も正直彼女の事は嫌いじゃなかったしその告白を受けいれた。
「そんじゃ今日からアクア君って呼んでもええ?」
「ああ、好きに呼んでくれ」
「ならうちのことはみなみって呼んでな」
「分かったよ、みなみ」
「アクア君……えへへ?」
こうして俺とみなみは恋人になった。だが俺は俳優を目指す卵、みなみは人気グラビアアイドル、マスコなどの恰好の獲物になってしまう。
みなみの事務所に人間にも話したが、やはり良い顔はされなかった。だが相手が俺というのもあってみなみのメンタルも考慮してある条件を守れば良いと言われた。
それは事務所が用意するセーフティハウスの中でのみ逢引をするという条件だった。俺達はその条件を飲んだ。
こうして俺とみなみはお互いの予定が合えばこうして愛し合う日々を過ごしている。
「んっ?んっ?」
みなみと両手を恋人つなぎにしてキスを続けていく、みなみの舌を味わい吸いながら唾液の橋をかけて俺達は離れた。
「んっ?アクア君、イジワルせんといてぇ?」
「なんのことだ?」
「足でうちのおまんこグリグリしたらあかんよぉ?」
俺は膝をみなみの下半身の我にに当てて擦っていく、するとだんだんと濡れていき俺のズボンを濡らしていく。
「ならやめるぞ」
「やぁ……やめんといてぇ……?」
「みなみ、まさか俺の肘でイキたいのか?溜めすぎだろう」
「あっ?ああっ?」
みなみは自分で腰を振って俺の太ももに擦りつけてくる。確かに2週間ほどご無沙汰だったけどここまで夢中になるとはな。
「あんっ?あっあっ!んん〜っ!んん
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