第七百七十八話 大地主でもその十四
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ウォッカは強いからね」
「お風呂入って汗かいた状態でいきなり飲むとね」
「よくないわね」
「だからね」
それでというのだ。
「まずはね」
「お水ね」
「お茶もいいけれどね」
「じゃあお茶にするわ」
「それじゃあ三人でね」
「飲みましょう」
アンネットはにこりと笑って答えた、三人は身体を拭くと服を着てだった。
スーパー銭湯の休憩所に入った、そこで一緒にまずはアイスティーを飲んだのだった。そして酒に入るのだった。
大地主でも 完
2024・9・2
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ