第八話 古都でその七
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の武器を手に敵に向かう。出て来て無数の戦闘員達は問題ではなかった。
まずは彼等を退けてだった。そのうえで十冥神、そして他の幹部達に向かう。問題は十冥神だった。
「おらっ、この程度かよ!」
「少しは楽しませてくれると思ったがな」
ドレイクとスレイプニルが派手に暴れてそのうえでそれぞれマジレンジャーとデカレンジャーの面々をまさに蹴散らしていく。
「何だ手前等。俺はもう弱点も克服してきたんだぜ!」
「俺の槍もだ」
つまり彼等もそれぞれ強くなってきたのだ。
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