第四十一話 デートの後の夕食その十二
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「世の中は。覚えておいて頂ければ」
今自分が話していることをとだ、幸雄は白華に話した。
「嬉しいです」
「幸雄さんは」
「そうです、覚えておいて頂けますか」
「はい」
白華だけでなく他の三人もだった。
幸雄の言葉に答えた、そうしてカレイを中心とした夕食を食べて楽しんでいくのだった。夜空も佐京も神戸に帰っても学ぶことがあった。
第四十一話 完
2024・9・8
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ