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故郷は大空にあり
第九話 居酒屋番長
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の言葉。」

「いや…俺の空気ゼロじゃないか?てかあの言葉ってなんだよ。」

「いいの、ついて行って!」

「せーの、「居酒屋から空へ!」」

カシャ

「懐かしい気がするよ、F/A18。今考えてみれば、なんだか恥ずかしい合言葉だな。」

「考えすぎちゃダメってよく言ったし、いいの。」

「自分はカウンター戻るよ、そうだ、ご注文は?」

「そうだなぁ…私は昔のあれね。提督には私のおすすめ、(いつもの)を提供するよ。」

「お、おう、そうか。」

「はいよ!提督にはいつものあれね!F/A18は昔のあれ、わかった!」

「F2A、いつも済まないね、夜遅くに来てしまって。」

「大丈夫さ。」

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