七十四匹目
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
純結晶女騎士からコアを外し、これもアイテムボックスに突っ込む。
もったいない精神で作るたびここに入れてるが、多分中に同じのが30はある。
収納するたび、次こそここから出して使おうと思うのだが、いざ使うときとなると見栄え重視でその場で錬成してしまう。
一通り落ち着き、しばらく訓練の様子を見学する。
お昼になった。
お腹すいたなぁ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ