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彼は いつから私の彼氏?
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 あっ 抱き合っただけだよ 私達 まだ・・・ 私はあそこの毛 揃ってなかったから、それで その前に 翔琉に私の全部を覚えていて欲しかったからー」

「そうかー ちくしょう 翔琉の奴 俺の可愛い妹を・・・裸の水澄を抱きしめて・・・」 

「だって お兄ちゃん お風呂に誘っても、一緒に入ってくれなかったヤン」

「それはなー もう・・・お前の・・・眩しいと思うからー」

「私は 平気ってゆうてたヤン 今でも 平気やでー 今から 入ろーか?」

「あほっ 出来るかー そんなことより 翔琉とのことや お前と裸のことなんか お母さんは知る訳が無いと思う もっと 別の理由があるんだ きっと 生活の世界が・・・なんて こじつけだよ」 

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