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魔法少女リリカルなのは平凡な日常を望む転生者 STS編
第11話 ヴェリエ・マーセナルの提案
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と。出来ないようであれは即時解散になるので気を付けるように。六課はロストロギア等の事件を担当、七課は最近頻発している犯罪者等の事件を主に担当してもらう」
「はい」
「承知しております」
それぞれの部隊長が返事をし、それぞれ手元の資料を開く。
「では、所属する人員のリストを表示してくれ」
ヴェリエがそう言うと後ろに現れたスクリーンにそれぞれの部隊の人員の名前が写し出された。
「では先ず、機動六課から」
「はい!!」
はやては立ち上がり、机の上に備え付けられたマイクを自分の上に向ける。
「部隊長は私、八神はやて二等陸佐、副部隊長には神崎大悟一等空佐が付きます。そして機動六課の部隊、スターズ分隊とライトニング分隊の隊長、副隊長は、スターズ分隊隊長に高町なのは一等空尉、副隊長に八神ヴィータ三等空尉、ライトニング分隊隊長にはフェイト・T・ハラオウン一等空尉、副隊長には八神シグナム二等空尉が付きます」
一回ひと呼吸置くはやて。
そして………
「次にそれぞれの分隊に所属する新人を発表します」
機動六課の新人の発表が始まる………
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