第一章
第1話 第九拳豪、サーガ。
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「それには行くよ。出ないと大変だからな。」
「では私達は支度を進めておきま「あ、悠里、隼人!」?何でしょうか?」
丈流は2人に簡易的に作ったおにぎりを渡す。
「また遅くなるから、腹減ったら食べてくれな?」
「っ!あ、ありがとうございます!!」
「泣きそう……!」
「いや、単なる鮭と梅干しのおにぎりだぞ?んじゃあ、行きますか。」
丈流はサーガとして仲間達の待つ廃工場へと向かうのであった……。
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