暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 小さい頃から時空管理局に勤めていた少年
出向とお迎え
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。」
僕は飛び出してルーテシアお嬢様に逃げるようお願いした。
その途端天井が崩れてきた。
「各員対ショック防御。」
僕はスクライア二士と一様チンク姉たちにも指示をした。
僕は一旦地上に避難することにした。
それから救出するのが妥当だと思った。
「スクライア二等陸士、転移。」
「了解。」
僕たちは地上に避難した。
『ミライ、そんなところでなにをやっているのです?』
「げっ。クアットロ姉様。」
僕は思わず不味いことを言ってしまった。
『今の態度改める必要がありそうですが今はそんなことを言っている暇はないので我慢しましょう。』
助かった。
「それではこれからルーテシアお嬢様を助けに行くので失礼します。」
〜数分後〜
「ギャラクシーブレイカー。」
ルーテシアお嬢様を逃がすためにランクSの砲撃を放った。
「スクライア二等陸士。お嬢様の確保を。」
「了解です。」
スクライア二士にすぐ転移してもらい助けにいってもらった。
その頃、機動六課のフォアードたち
「この魔法は。」
ヴィータに気付かれた。
「ちょっとごめんね。」
ヴィータが振り向いた時にはもう転移が終了したからだった。
「まさか管理局の部隊が犯罪の手伝いを。」
気づいても何も出来ない。
「セイン姉、レリックだけお願いします。」
僕はセイン姉に頼んだ。
「スクライア二等陸尉、クアットロ姉様たちの援助をお願いします。」
『了解しました。』
ヘリを落とせなかったみたいだけど逃げる援助はしないとね。
『こんなことして良いと思っているのかテメェーは。』
「なんのことでしょうか?証拠が欲しいですね。」
ヴィータからの通信を勝手に切った。
「隊長、ナンバーズの避難が完了しました。」
スクライア二士から報告を受けて僕は
「各員帰還せよ。」
僕はそう指示をだした。
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