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私にって急いで契約したのだ。
「あとで 一真さんに番号 連絡しておきなさいね これ!あの人の番号」と、番号が書かれたメモを渡された。
「でも・・・ 私 あの人とそんなに話して無いしー 何を言えばいいのかー」
「だからよー 水澄のほうから連絡したほうが 効き目あるのよ これからお付き合いするのにネ!」
「お母さん・・・ そんなぁー お付き合いってー」
「まぁ そんなに 固く考えないで ただの お知り合いとしてね 普通よ!」と、強引に押し切られた。こんな時って 私 お母さんには何にも言えないのだ。
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