第五章
46.総攻撃
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取っています! 念のため王はもうしばらくお待ちを!」
「いや、問題ない」
自重を求める兵士に対し、青い剣士は手のひらを向けて言った。
「無理せず引き付けておいてくれさえすればいい。その間に俺らが神殿に入り親玉を叩く。それですべてが終わるはずだ」
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