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コントラクト・ガーディアン─Over the World─
第一部 皇都編
第二十六章―黎明の皇子―#10
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私に向けて、ゆっくりと頷いた。
レド様のお許しを得て、私が視線を戻すと────ディンド卿、ヴァルトさん、セレナさんは、再び深く
頭
(
こうべ
)
を垂れる。
私は大事な仲間たちに加護を施すべく、彼らに向かって踏み出した。
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