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コントラクト・ガーディアン─Over the World─
第一部 皇都編
第二十二章―明かされる因縁―#8
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にかかることになる。
「そう気に病むな、ダズロ。その件に関しては────大丈夫だろう」
「…何か妙案でもあるのか?」
思わず伏せていた目線を上げ、ダズロはウォレムに訊ねたが────ウォレムは薄く笑うばかりで、ダズロの問いには答えてはくれなかった。
「まあ、今は───ただ、自分のやるべきことをやろうや」
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