第七話 ウルトラ戦士堂々の勝利!その五
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」
それはソードで払った。サーベルが横にぶれる。
「ほう、今のをかわしたか」
メフィラス星人はそれを見て目を細めてきた。
「私の予想以上だ。しかし」
また突きを入れてきた。今度はかわしきれず肩をかすめてしまった。
「まだ若い。動きに無駄があるな」
「何て速さだ」
メビウスはそれを受けた後で言った。
「これが剣だというのか」
「さて、どうするかね」
メフィラス星人はメビウスに問う。
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