第134話『ミラーハウス』
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まだまだ残暑が厳しい時期ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。どうも波羅月です。いや、ホントに、暑い。
おいおい、いつもより更新が早いんじゃねぇのか!?
前回の更新日を覚えている方はすぐに気づかれたかと思います。いやね、僕も成長してますからね。執筆速度だって上がって……る訳じゃないんですよね。
簡単なトリックです。元々書いていた内容の三分の一を次回に回しただけです。なので、文量が三分の二になり、執筆時間も三分の二で済んだと。いやそれでも文量が多いんだけど。
最近文字数のインフレが加速しまくってて、そのせいで更新が遅れているといっても過言ではなかったですからね。なので文字数を減らして更新を早めるという策を取っていこうと思います(今更)。とりあえず5000文字くらいで……。
っと、気づいたらもう後書きがこんなに埋まってしまいました。ストーリーについては、結局黒フードの魔術師は誰なんやとでも思って頂ければ。
今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回をお楽しみに! では!
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