第六話 決戦!宇宙人連合その一
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こは私達の出来る限りのことで」
「しかしそれはですな」
補佐官はそれでも言うのであった。彼も彼なりに必死に地球を守ろうと考えているのだ。
「やはり何というか」
「ウルトラマン達のサポートです」
また隊長が彼に囁く。
「それで充分です」
「それで地球を守れるのかね」
「ウルトラマンは負けません」
何故かここでまたミライが出て来た。その右手を強く握り締めている。
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