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いつも 皆のことを考えて 気を使ったり 盛り上げてくれる水橋十蔵君は素晴らしいと思います」と、咄嗟に言ってしまった。
翔琉君の方を見たけど、彼は私と眼を合わせようとしてこなかったのだ。 (ふ〜ん その気 無いんだ やっぱり 私のことなんか興味無いんだ)
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