第六章
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にいるより」
「こうしてお寺で猫達を保護してご飯をあげる方が遥かにいいです」
「左様です、では」
「皆でご飯をあげましょう」
笑顔で話して僧侶達は猫達のところに赴いた、そしてそこでご飯をあげた。すると彼等は嬉しそうにご飯を食べて喉を鳴らし誰もがその彼等を見てまた笑顔になったのだった。
猫がいると 完
2024・8・30
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