第77話「テレサとの邂逅・4号―――ダークネス卿との邂逅」
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かし、彼女を見るだけで肌寒くなってしまうのは何故だろう。あれは、何者だ…? 喜悦の色を浮かべる彼女は、口元を歪めていた。
「初めまして、テレサ。それに、〈ヤマト〉の諸君。会えた事、誠に光栄の至りだ」
涼やかな声で、そう告げた。
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