並行世界の悟林
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コロさんの扱きが生易しく感じるようにね!!二度と甘ったれたことを口に出来ないようにまずお前を半殺しにして最低限のレベルにしてやる!!”
未来悟林は未来悟飯を何度か半殺しにして仙豆を与えてパワーアップさせてから地獄の特訓をした。
超サイヤ人に変身した未来悟林のサンドバッグにされて耐久力の確保や超サイヤ人になれるように地力の向上。
トランクスが弟子になるまでは何度も地獄を見たが、ピッコロ達を殺された怒りと町の人々を殺す人造人間への怒りでようやく超サイヤ人になることが出来た。
それでも未来の姉には遠く及ばなかったが、トランクスが弟子入りしてから空気が変わる。
“トランクスも今日から修行に加わることになった。私はトランクスを鍛えるからお前は好きにしろ”
“よ、よろしくお願いします。悟飯さん”
最初は心配だったが、未来の姉もトランクスに最初は無理をさせるつもりはないようで最初は武術を基礎を教えていくつもりのようだが、まるでスポンジが水を吸収するようにトランクスは未来悟林の技術を吸収していき、未来悟林の教えにも熱が入っていく。
“いやあ、これは将来が楽しみだ。どっかのウジウジしている甘ったれの馬鹿と違ってな、期待してないがお前も精々頑張れよ。この調子だとお前すぐに追い越されるぞ”
“ぐう…っ!”
流石に年下のトランクスに抜かされるのは情けないと思った未来悟飯は必死に修行をした。
そして未来の姉の扱きを何とか耐えていたが、遂に未来の姉も五体満足でいられなくなってしまい、状況は悪くなっていく一方だったが、時間も足りず、環境も劣悪なこともあって人造人間を超えることは出来ずに未来の姉は最後の闘いに向かって死んでしまった。
話を聞いていた悟飯は複雑な表情を浮かべてしまう。
実際にフリーザが地球に来るまでは共通していた歴史なので、それまでの悟飯は修行の必要性は感じておらず勉強しかしていなかった。
「俺の時代の姉さんは全てを1人で背負って闘って死んだ。俺達が全然頼りにならないから仕方なかったのかもしれないけど、君もこの闘いが終わってからも修行を続けることを考えた方がいい…期待もされず、頼りにされないと言うのは想像以上に辛いものだから」
「は、はあ…」
この時点の悟飯には未来悟飯の寂しさを理解することは出来ず、この時代の未来で大いに失望されてしまうのは別の話。
そして別の場所では西の都のカプセルコーポレーションの庭で悟林もトランクスに聞いていた。
「え?悟林さんですか?」
「うん、トランクスさんは未来の私の弟子だったんでしょ?未来の私ってどんな風だったのかしりたくってさ」
「うーん、そうですね…俺にとって悟林さんは師匠や姉さんや先生や母さんを引っくるめたような存在…で
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