暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第一章
五話 少年の心
[後書き]

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だめだ……シリアスな会話になると支離滅裂になりやすくなる……けどこれで一応話の基盤ができてきました。

そろそろSAOを書かなくては……

では予告です。


ア「アルです!今回は相棒の悩みの回でしたが、どうでしたかね!?私の説得」

CM「よかったんじゃないですか?」

MC「そうそう!かっこよかったよアル!」

ア「クロスミラージュさん!それにマッハ姉さん!!」

CM「お久しぶりです」

MC「久しぶり!元気してた?」

ア「勿論です!まぁ相棒の事で色々ずいぶん考える羽目になりましたが……」

MC「あはは。懐かしいなぁ。私もね、ゆりかご事件の時相棒に流れでお説教みたいなことしたりしたんだ〜。今考えると恥ずかしいけど、あの時相棒と距離がぐっと縮まった気がして、嬉しかった〜」

CM「個人的には恥ずかしがってた印象しかないけど」

MC「み、ミラ!!」

CM「その呼び方やめてくれって……」

ア「仲良しですよねぇ……では次回!『歩み寄ること』、ぜったい読んでくださいね!
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