第４話「ファーストコンタクトから１週間」
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
る陣営がおり、それはさながら盤上の駒のように、スクリーンに映し出されていた。
「出撃待機中の増援艦隊は直ちに出撃し…」
ーーー宇宙人に痛い目を合わせてやるのだ。
〜〜〜ある日のギルド長〜〜〜
ギルド長「地球と瓜二つの瓜二つ惑星とか、太陽系以外の星系名にお隣さん星系とか、…しっかりと呼称しないとなぁ。…はぁ、ネーミングセンスが恋しい……」
OOMコマンド・バトルドロイド「ネーミングセンス皆無ですもんね」
ギルド長「いつになく流暢だな、スクラップに変えてやろうか？」
OOMコマンド・バトルドロイド「スミマセンデシタ！」
〜〜〜ある日のギルド長 完？〜〜〜
ーーーー
公開可能な情報：FG300型多用途フリゲート
全長：250ｍ
最高速度（大気中）1000ｋｍ
ハイパードライブクラス1.7
装甲：軽量級通常装甲、対ビームコーティング
武装
・カスタム型150ｍｍ連射砲塔ｘ３
概要
一般的な多用途フリゲートであり、カスタム型150ｍｍ連射砲をｘ３装備している。様々な攻撃・防衛任務を遂行可能であり、派生として装甲、偵察艦がある。
基本構造は単純で生産コストに大変優れている為、製造はお手軽の一言。
ーーーー
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除