暁 〜小説投稿サイト〜
神々の塔
第七十五話 焦る気持ちその十一
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
、まともに受けたらね」 
 隣にいる綾乃に応えた。
「とんでもないことになってたわ」
「大怪我じゃ済まへんね」
「死んでるわ」
「そやね、凄い一撃やね」
 綾乃が見てもだった、その威力は。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ