第一部
三月の戦闘 W
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
に今は、傷どころか血液すら付着していなかった。アレだけ大量の血を流したのに。
「この服は、今修復したばっかりなの!全く、女の子のお腹を斬り裂くなんて鬼畜にも程があるでしょう!?そんな悪い奴にはキツイオシオキが必要だよねぇ!」
ニヤリと笑う鈴蘭とドニ。
ムンクのような顔になりながら『止めてくれ』と叫ぶアンドレアを無視して、事態は進んでいく。
怪獣大決戦の、第二ラウンドが始まろうとしていた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ