第三部 1979年
迷走する西ドイツ
暮色のハーグ宮 その1
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チェコスロバキアのスパイは、れっきとした公人で、名前も顔写真も明らかになっているのですが、存命中の人物なので、文中での言及は控えます。
コメント欄でご質問があれば、どういった人物か、資料を提示します。
次回で異例の長さを誇ったゲーレン編が終わります。
足かけ4か月近くかかりました……
生臭い政治の話になっておりましたので、9月は息抜きできるような話にしようか考えています。
ご意見ご感想お待ちしております。
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