第三部 1979年
戦争の陰翳
苦境 その1
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
私事で申し訳ないのですが、来週16日は連載を休載させていただきます。
どうしても外せない用事があり、満足する内容を執筆する時間が取れないので、やむなく休みを取ることにしました。
さて、今回の話は、柴犬世界が本来の世界線から外れたらどうなるかという話です。
一応設定資料見るとベトナム戦争はやっていますから、1973年の冷戦のつづきをする形になるのではという想定で進めてます。
ご要望やご意見等お待ちしております。
返信は遅れるかもしれませんが、全て目を通してはいます。
追記:
以前、視点のぶれが大きいと指摘を受けたので、それ以後は、なるべく各人の視点が分かるようにはしています。
ただマブラヴ自身は群像劇なので、多数の視点がないと話が進みません。
某二次創作のように一人称単数視点だと、周囲の状況や相手の感情が見えずに、主人公が振り回されているようになります。
そうすると話は進みませんし、読者も置いてきぼりになると考え、今のスタイルに落ち着きました。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ