第三千五百三十九話 搾取と言うと
[8]前話 [2]次話
第三千五百三十九話 搾取と言うと
日本は韓国の本来は園芸が専門ですが旭日旗とかに文句ばかり言っている教授さんを見て思い出しました。
「搾取といいますと」
「何か共産主義みたいですね」
妹さんも思い出しました。
「そうなりますと」
「はい、もうそのままですね」
「そうですね」
「私の知識人の方々でもおられましたね」
「はい、共産主義大好きな人達が」
「そうした人達も言っていました」
そうだったというのです。
「何かありますと」
「あの料理漫画もそうでしたね」
「あの漫画は極端でしたね」
「もう運動家でしたね」
「そのレベルに達していまして」
それでというのです。
「アジア再侵略だの経済侵略だの」
「凄かったですね」
「そのままの主張ですね」
その教授さんの主張はというのです、見ればその背中に他ならぬ韓国の兄弟の国が見える気がしました。
第三千五百三十九話 完
2024・7・16
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ