暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
仙石アキラが大森夏奈子にヌいてもらう話。
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「んっ……」


 ブチュッと唇を押し付け合い唾液を吸い合う。


「ちゅ〜〜〜っ……?」
「ん〜っ……」


 大森さんに舌を激しく吸われて頭が真っ白になりそうなくらいに気持ちよくなった。


「ちゅぱっ……?フフッ、私の中でおちんちんがまた大きくなりましたね?」


 唇を離した大森さんは妖艶な笑みを浮かべてそう言った。俺はエッチなキスで陰茎を大きくしてしまいそれを感じ取った大森さんが膣肉を絡みつかせてきて挑発する。


「大森さんが悪いんだぞ!こんなエロいキスして挑発しやがって!」
「んおおっ!?」


 更に激しくピストンをして大森さんを攻めていく俺、絶対に孕ませてやる!


「大森さん、また出すからね!」


 俺は大森さんの腰を掴むとグイグイと腰を打ち込んでいった、大森さんも両手を俺の首に回して深く密着する。


 大森さんの大きなおっぱいが俺の胸板で潰れて形を変えた、乳首の感触が肌に伝わってきて滅茶苦茶興奮する。


「大森さん!キスしよう!んんっ!」
「あっ!仙石くん……んっ?」


 顔を寄せて大森さんの唇を強引に奪った、腰を打ち付けながら大森さんの胸を揉み舌を絡めあう……こんなことが出来るのは俺だけだ。


 彼女を俺のモノにしたみたいですごく興奮するな。


「大森さん、また出そう……締め付けられるし大森さんもイきそう?」
「はい?私ももうイっちゃいそうです!」
「なら出すよ!もう一回大森さんの中に出すからな!」
「はい!来てください!仙石くんの種付けミルク、全部私の中に出しきってぇ?」
「あっあっ!出る出る出るぅ……!!」



 ドピュ?ドピュルルルルル?ドピュドピュ?


 俺は再び大森さんの中に射精を決めた。


「はぁ……はぁ……?大森さん、好きだ」
「んっ……私も好きです、仙石くん?」


 俺達は抱きしめあいキスをした。


 その後俺は大森さんと付き合う事になった。でもそれを知ったりおんや委員長、他の女子メンバーが結託して俺を襲い結果的に皆妊娠させてしまった。


 仲間に医者がいたので何とかなったけど暫くの間俺は男子メンバーに睨まれる生活を送るのだった。


「仙石くん、もうすぐパパになるんですからそんな顔しないで笑顔ですよ」
「そ、そうですね……」


 でも大森さんを始めとした妻たちの笑顔を見ていたら頑張ろうって思ったよ。俺はこれからもこの謎の島で生きていく事になるのだろう。


 新しい家族と一緒にな。


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