暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
仙石アキラが大森夏奈子にヌいてもらう話。
[5/6]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
さんのおまんこすっげぇ気持ちいいよ!」
「私も……!仙石くんのおちんちんが気持ちよくてたまらないの……!!」


 パンパンとン区と肉がぶつかる音と共にズチュズチュと淫らな音を立てて陰茎が何度も膣内を出入りしていく。その度に愛液が溢れて締め付けが強くなろ俺達は感じ合っていった。


「んっ?あっ?」


 大きな胸を揺らしながら汗を垂らす大森さんはエロ過ぎる、興奮した俺は彼女の腰を掴んでより一層激しく腰を突き動かした。


「大森さん、好きだ!俺本気で大森さんを好きになっちまった!」
「私も仙石くんが好きです!優しくて強くてカッコよくて……年下なのにいっぱい助けてくれて……あんっ!……大好きです!」
「絶対に孕ませるからな!俺の赤ちゃん産んでくれ!」
「はい!産みます!だから全部私の中にください!」


 大森さんは淫らに腰を振って誘惑してきた、俺は大森さんのお尻の肉が潰れる程強く腰を打ち付けていった。


「ああっ!子宮にまで届いてます!」
「んあっ!ヤバい!そんなに締め付けられたら……俺もう出ちまうっ!?」
「ま、待って!まだ出さないで!」


 片足を持ち上げて松葉崩しの体位で攻めまくる俺、射精しそうというと大森さんが身体をよじって俺に抱き着いてきた。


 そして繋がったまま対面座位に移行すると大森さんは激しく腰を動かしていく。


「せっかく愛し合えるようになったんですから……んっ?、もっとエッチしましょう?」


 大森さんは激しく腰を上下に動かして陰茎を締め付けてきた。俺は大森さんのおっぱいに顔を埋めながらその極上の女体の柔らかさを堪能していく。


「はぁっ!あんっ!そこ……そこもっと突いて……?」
「分かった!」


 正常位になった俺は大森さんの中に激しく陰茎を入れまくった。根元までずっぽりと加えこんでくるので腰を押し付けてグリグリすると大森さんは舌をダランと垂らして喘ぎまくった。


「大森さん、出るっ!」
「中にいっぱい出してぇ……!!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?ドピュドピュ?


 そのまま大森さんの子宮に精子を流し込んだ。さっきよりも大量の精子が発射されて大森さんの中を満たしていく。


 射精中も大森さんの膣肉は絡みついてきて締め付けてきた。


「ヤバっ!まだすり取られる……!」
「んっ?まだ抜かないでくださいね?」


 大森さんは俺に抱き着くとキスをしてきた。チュッと柔らかな感触が口に当たりそのまま何度も重ね合う。


「んちゅっ?じゅるるっ?れろれろっ?」
「んくっ?じゅるっ?んくっ?あむっ?」


 そして今度は貪るように深くキスを重ねていった。


「んん〜〜〜っ?
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ