暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
仙石アキラが大森夏奈子にヌいてもらう話。
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!」
「いやでも……」
「私、仙石君には凄く感謝しているんです。何回も命の機器を救ってくださって貴方がいなかったらとっくの昔に私は死んでいたでしょう、それに仙石君なら嫌じゃないですし……」
「お、大森さん……」
顔を赤くして嫌じゃないと言う大森さんに俺は唾を飲んでしまう。いつもならりおんの事を考えて断るんだけど今日は頭の中が発情した猿みたいに盛っていて断れなかった。
「じゃあお願いしていいかな……?」
「はい、私に任せてください!」
大森さんは気合を入れた表情で任せろと意気込んだ。
俺は近くにあった大きい岩に座ると大森さんは下半身に顔を寄せて俺の陰茎をまじまじと見ていた。
「コレが男の人のペニス何ですね……実物は初めて見ました」
「えっ、もしかして経験無いの?」
「はい、仙石君も知ってると思いますが私の初恋の人は女性の先輩だったので……」
「ああ、そう言えばそんな話を前に聞いたっけ」
大森さんは女子高出身で十和という先輩に好意を持っていたらしい。その人もCAで俺達の乗っていた飛行機にいたんだけど残念ながら既に亡くなってる。
「あっ、でも今は男の人が恋愛対象ですよ!先輩は憧れだったというか……」
「そ、そうなんだ……」
何故か必死になる大森さんに俺は少し恐怖を感じてしまった。
「でもそれならどうすればいいか分からないんじゃないの?」
「知識だけならレイさんに色々聞いてますので大丈夫です」
「ああ、あの人か……」
俺は仲間の一人である大黒レイという女性を思い出した。トオルという大学生の男性に想いを寄せている女性で年も近いからか大森さんと仲が良い。
「それじゃあそろそろお願いしてもいいかな?」
「あ、はい。分かりました」
俺は先走り汁を垂らす陰茎を彼女の目の前に付きつけると、大森さんはゴクッと唾を飲んでゆっくりと触った。
大森さんのしなやかで細い指が俺の陰茎に絡みつく。
「コレが仙石くんのペニス……凄く熱いんですね、それに硬い……大きくてビクビクしてます……男の人はみんなこんな大きさ何ですか?」
「いや俺は男の中でもデカいほうらしいよ」
俺の陰茎は18pはある、学校ではちんこだけデカい奴とからかわれていた。
「それじゃあ始めますね。んっ……?」
大森さんは亀頭にキスをするとそのまま加えこんで舐め始めた。
「うっ……あっ!大森さん……!」
ヌルヌルとした感触に俺は感じてしまい腰を震わせた。大森さんは睾丸も優しく揉みながら竿を反対の手で擦り深く亀頭を咥えこんでしゃぶっていく。
「ああっ!あっそこは……!」
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